カリグラフィー作品展を終えて

ご報告が遅くなってしまいましたが…、11月3日から淡路町カフェ カプチェットロッソで始まった、私のカリグラフィー作品展は盛況の内に11月23日に幕を閉じました。会場へ足をお運びいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

今回はカフェレストラン内での展示だったので、お店の雰囲気に合った展示にするための作品の選択とレイアウトを考え、お店のための作品「赤ずきん(イタリア語でカプチェットロッソ)」も作成しました。そのお陰で、今回はお店の雰囲気によく溶け込んだ、イメージ通りの展示内容になり、それはそれで満足だったのですが、逆に「作品展をしているかどうかよく分からない」という感じになってしまったかも…。全く偶然にお店に入った人は「この店は普段からこんな感じかな?」と思われてもしょうがないという指摘がありました。確かに「作品展開催中」のアピールは足りなかったかもしれません(反省)

          

そんな中、カリグラフィーに興味のある方、作品に目が止まった方は確実に存在して、芳名帳にも嬉しくなるようなメッセージをいただいたり、実際に自分の作品に目が釘付けになっている人を目撃したりしました。ああいう場面に出くわした時は、こちらから積極的に声をかけるべきかどうか躊躇してしまうのですが、やっぱり声をかけたほうが良いのでしょうね(反省)

今回は遠方からも友達が来てくれて、それも嬉しかったのですが、せっかくはるばる来てくれたのにお会いできなかった方が少なからず存在したのも、非常に申し訳なく思いました。飲食店に3週間ずっと居続けることは至難の業ですが、初めて来る方にとっては当然本人が居るものと思っていてもしょうがないことです。そして、お昼時は店内が混むのでゆっくりと作品を見ていただくことが出来ないということもありました。とにかく自分の在店時間を明確に示さなかったのは良くなかったです(反省)

今回初の試みとして、カリグラフィーワークショップを開催しましたが、これが意外と好評でした。ほとんどの方がカリグラフィー初体験でしたが、「カリグラフィーって難しいけど、楽しい!」という実感を持ってもらえたことは本当に嬉しいです。都合が合わず参加できなかった方から、次回は是非!というリクエストもいただきました。今後は出張ワークショップ等も検討したいと思います。

 

色んな方に作品を見ていただいて、色んな意見をいただくのは自分自身にとっても刺激になりますし、様々な感じ方があることを学べるのがとても勉強になります。今後も定期的に作品展を開催していきたいです。

何よりも、カリグラフィーの世界は奥が深いので、これからも勉強および練習が欠かせないのはもちろんですが、それ以外としては「顔シリーズ」の作品をどんどん増やしていくこと(そのうち顔シリーズだけの作品展を開催します)、一部から要望のありましたTシャツ等のグッズ展開も検討していきたいと思っています。

みなさま、本当にありがとうございます!

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